おはようごじゃいます(*^-^*)
今日もよろしくお願いしますm(__)m
今朝は、「青い海の伝説」が他局の編成に影響を及ぼしているというメディアニュースから♪
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「青い海の伝説」11月放送、競合他社対抗作品編成苦心
チョン・ジヒョン・イ・ミンホの組み合わせは、その名前だけでも競争相手を休むことなく緊張させている。
二人は11月放送するSBS水木ドラマ「青い海の伝説」主人公を引き受けた。これらと競争しなければならない他の放送局は冷や汗を流す姿である。
特にKBSは「青い海の伝説」に直面する作品の組み合わせをおいて悩みを重ねている。当初11月に「キム課長」を編成していたKBSは最近、「マイ・フェア・レディ」に変えた。 7月ミニシリーズキャリア作家対象の公募展で優秀賞を受けた「マイ・フェア・レディ」は、SM C&Cが製作を務める。ユボラ、ギムインヨウンなど実力のある作家の作品をさしおいて「キム課長」を編成したが、キャスティングに困難を経験し、最終的に作品を変えた。
「マイ・フェア・レディ」は、児童認知症にかかった八歳の娘と父親の話だ。記憶をどんどん失っていく娘を面倒を見人生の価値を実現する姿を描く。切なる感性の父性愛に視聴者を攻略するという計画だ。
「青い海の伝説」は、チョン・ジヒョンとイ・ミンホの高いスター性、ジンヒョクPDとパク・チウン作家など実力を認められた制作陣で放送前から話題を集めている。特にチョン・ジヒョン、イ・ミンホの最初の演技呼吸にかける期待が大きい。
これを意識しないわけにはいかなかったKBSはそれなりに悩んだ末「マイ・フェア・レディ」を最終的に選択した。一方、MBCは4月早目に「重量挙げの妖精キムボクジュ」編成を確定した。現在キャスティング作業が仕上げ段階だ。
ある放送関係者は「「青い海の伝説」編成が確定されると、放送関係者は、この時間帯を「死の時間」と呼ぶようになった。相手が強いからPDが演出を避けるほど編成に苦労している」と述べた。
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「死の時間」ってすごい言われようですけど( ̄▽ ̄;)
実際はね、蓋を開けてみなければ分からないですが、期待値が半端ないという事が私にも皆様にもよく分かる記事ですよね・・・(´-∀-`;)
ミノもジヒョンさんもプレッシャーを感じずに、のびのびと演技をしてほしいですが。。
この半端ない期待感は、ちょっとキツイかもしれませんな。。
って、私が勝手にプレッシャーを感じてどうするよ?みたいなww
まぁ、ミノもジヒョンさんもきっと今までも数々のプレッシャーに打ち勝ってきたわけです。
私が思うよりもきっと二人はのびのびとしていて、素敵な世界観を見せてくれそうな・・そんな予感もしています(*^-^*)
しか~し!!
日本では「バウンティハンターズ」の公開が迫っています。
私も金曜日にチケットを取りに行く予定でいますが、ちょっと気になったのが、入場整理番号と言われるもの。。。
これって発券順ですかね・・・?( ̄▽ ̄;)←アウト~
もしかして、最前列しか席が空いていなかったり!?:(;゙゚''ω゚''):
首が痛くなるっすよ。。
私は、2回見る予定でいますが、発券順だとしたらば何人の方が当日に見に来られるのかのおおよその目安はつくのかな?と思っています。
大体の数字がわかりましたら、皆様にご報告しますね!
それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください♪
GOODDAY~(*^-^*)/