お昼ですね~。。
今日は、椅子の上に座ってじっと数字とにらめっこしていたので、頭が痛いですわ。。。
さて。
中国では、7月は映画シーズンであり、自国の映画が多く公開され接戦が繰り広げられる競争の激しいシーズンなんだそうです。
それを知った時、だから最初は6月公開だったんだ~と納得。
それなのに、7月公開へ変更したのは、ある意味では冒険だったのかも?
確かに、ボックスオフィスを見ていると大作が出てくる出てくる(笑)
また、自国の映画以外は、ハリウッドしか見ないようなところがあるそうで・・・・・・
そんな中で、ミノのBounty Huntersの売上高362億₩を突破というメディアニュースがUPされてきていますよ~~。
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イ・ミンホ韓・中合作映画「バウンティハンタース」の売上高362億ウォン突破
韓流スター主演としては初めて
俳優イ・ミンホ(写真)とイ・○ョンジェがそれぞれ主演を務めた映画2編が中国市場で良い成績を収めた韓中合作市場に青信号がついた。
イ・ミンホが出演した「バウンティハンタース」は18日までに2億1230万元(約362億ウォン)の売上高を上げた。韓国俳優が主演を務めた映画が公開第1週に中国ボックスオフィス1位に上がって売上高は2億元を超えたのは、この映画が初めてである。
今までに2億元を超える売上高を上げた韓中合作映画は韓国映画「怪しい彼女」をリメークして歴代韓中合作映画興行1位を守っている「20歳よもう一度「(3億6500万元)とオ・ギファン監督が演出した「別れの契約」(2億元)などである。
しかし、二つの映画はすべて韓国俳優が出演していない、自国の文化中心主義が強い中国のファンが自国の映画であると判断したことを考慮すると、バウンティハンタースの異例の興行は、代表的韓流スターのイ・ミンホの「チケットパワー」で行われたことを推測することができている。
さらに、300億ウォンほどの製作費は、この映画が公開される前に、海外輸出と付加版権販売などで、すでにすべて回収した。映画上映収益がそのまま純利益に残ったことを意味する。
イ・ミンホ側の関係者は、「最近公開された韓中合作映画の成績が良くなかったのでバウンティハンタースの成功が持つ意味は大きい」とし、「単に韓国の作品を輸出するレベルを超えて、様々な中国の作品を介して現地化戦略を駆使しているイ・ミンホに対する好感度もより高くなった」と伝えた。
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映画の公開前に、製作費を回収したのも凄いですし、結果、上映収益は全て純利益ですとなww
笑いが止まりませんなww(`∀´)/ヒャヒャヒャ!←自分の会社の収支を見て頭を抱えていた人とは思えません。
参考までに、現在は2.12億元なので、日本円に直すと約35億円です。
また一つ、記録を作った男。
とにかく、ミノの韓中合作映画の成功を喜びたいですね!
今朝の記事でUPしたMCLの映画館。
3:30の回は、あと8席でSOLDOUTになりますねww
まだまだBounty Huntersの勢いは止まりませんなww
良かった~💛
それと・・・・・
VKC_visitkoreacommitteeのWEIBOでUPされてきたこの画像。
いつもだったら、綺麗な夕焼けだなって思うのですが・・・・
心の中で「アンニョ~~~ン」と叫んだ私は、すっかりBounty Huntersに洗脳されていますわ・・・(´-∀-`;)
さてさて、次に控えるのは韓国でのドラマ「青い海の伝説(仮)」主演。
着実に歩みを進める男、俳優イ・ミンホのさらなるステップとしてほしいところです。(°∀°)b
それでは、またのちほど~~!!(*^-^*)/