おそようごじゃいます(*^-^*)
そして、〆記事でごじゃいます。。。(￣▽￣;)
今日もお疲れ様でした<(_ _)>
今日は、定期受診でマスクをして病院へ行ったのですが、待合室はコロナの関係で人数制限をしているそうでして、車の中で待つことに。
完全予約制なので、いつもならあまり待合室で待つこともないのですが。。。
車に戻った瞬間、電話が掛かってきても面倒だなぁ・・・と思いつつ。。。
車の中で待つこと１時間・・・
ようやく電話が掛かってきまして、いそいそと待合室に入りそれから約15分。私の番号が表示されて診察室へ行く途中、看護師さんから呼び止められ言われたひと言。
「○○さん、今回特に変わったところはございますか？」
「特には無いです。」
「では、今日は診察は省略して処方箋を出すようにしますね。では、会計になりますのでそのままお待ちください。」
え・・・ここまで待って診察無し？？(； ･`д･´)
いや、いいんですけど、、、
それだったら最初から薬だけ出して下さいって言えばよかったかな？と。。。
私が決めることでもないですけどね、、、でも、時間が無駄になった感が満載で。。。
モヤモヤしちゃいましたわ、、、
そのモヤモヤを綺麗サッパリするには、ビタミンホ！！でごじゃいますよ～～～
←これが言いたかったのか！？
では、早速参りましょうかｗ
まずは、正官庄のポストカードが今日、届きました（*^_^*）
正官庄のタブレットの配達予定がヤマト運輸さんからLINEに届くんですけど。
返信する場合、語尾に「にゃ」を付ければ、ヤマト運輸さんから「にゃ」で返ってくるという話を聞きましてね。。。
年齢が年齢だけに恥を忍んでやってみましたらば。。。
本当でしたにゃ～～～(笑)
と、余談になりましたが、夜にUPされてきた韓国のメディアニュースをご紹介しますｗ
メディアニュースの方が予告動画をよく見ていますわ。。。(￣▽￣;)
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2020.4.11
「ザ・キング - 永遠の君主」の練り餌（人々の関心を集めるための餌）、想像力の最高峰...大韓帝国と大韓民国の平行世界のロマンス
SBS新しい金土ドラマ「ザ・キング - 永遠の君主」が初放送を控えている。自他が公認する大韓民国ドラマ系のヒット作製造機キム・ウンスク作家と「フアユ - 学校2015」、「太陽の末裔」のベクサンフン監督、「検索キーワードを入力してくださいｗｗｗ」のチョン・ジヒョン監督が会い2020年上半期の期待作で焦眉の関心を受けている。来る17日夜10時に初放送される「ザ・キング - 永遠の君主」のネタが公開された。
写真SBS.“D-6、爆発的震えをもたらすドラマがやってきます！”
SBS新しい金土ドラマ「ザ・キング - 永遠の君主」は、胸がじんとするロマンスの誕生を知らせる「2次予告」を公開した。
来る17日初放送予定のSBS新しい金土ドラマ「ザ・キング - 永遠の君主」（脚本キム・ウンスク、演出ペク・サンフン、チョン・ジヒョン、制作ファエンダムピクチャーズ）は、次元の扉を閉じたい理科（理科）型の帝国皇帝イ・ゴンと、誰かの生活、人、愛を守ろうとする文科（文科）型大韓民国刑事チョン・テウルが二つの世界を行き来して繰り広げる平行世界のロマンスだ。
これと関連し、去る11日「ザ・キング - 永遠の君主」が28秒分量の「2次予告」を電撃公開、視聴者の没入を呼び起こしている。まず、暗闇に包まれた夜、大韓帝国の全景で始まった映像は赤黒い血で染まり、天井が崩れ、修羅場になった形状で事件の始まりを知らせた。
そして、「ここにあるのだろうか。その日、私が生き残った理由が」というイ・ゴン（イ・ミンホ）の低い声の後には、喪服を着て頑張って涙をこらえるイゴンが成熟して淡々とした現在のイゴン皇帝に変身した。神秘のオーラを噴出した竹林で提円を結んだイ・ゴンは、「本当に違う世界から来たの？」と言うチョン·テウル(キム·ゴウン)に切ない表情をし、「25年かかった。 君を見るまで」と言い、切ない目を合わせ、美しくも幻想的なロマンスを予告した。
続いて「見てはならないことを見てるんだな」と言うイ・リム（イ・ジョンジン）の意味を持った声の後ろに深刻な顔で煮えたぎる鬱憤を我慢するカン・シンジェ（ギムギョンナム）と、何かを見ながら冷ややかな笑顔になるク・ソリョン（チョン・ウンチェ）、強烈な毒気を洗い流すイ・リムの視線が続いて不安を増幅させた。また、イ・ゴンの書斎にぽつんと一人残ったチョ・ヨン（ウ・ドファン）が、憂愁に満ちた顔で「どこにいらっしゃるんですか」と残念さを表したのに対し、イゴンは落ち葉がいっぱいある空間でチョン・テウルをじっと見つめる姿に疑問を抱かれた。以後、白馬と立ちつくしていたイ・ゴンは、「私は捉まえるのではなく、探すことだ。私にしか見つけられない顔」という言葉と一緒に消え、涙に濡れた目もとに寂しさの影を落としたチョン・テウルは一人考え込んで気がかりなことをかもし出した。
ついに皇室で向き合った二人は「1と0の間を通って」というチョン·テウルの言葉とともにお互いをかすかに見つめ合い、また違う世界でお互いを抱き合った。 涙ぐむチョン·テウルを抱きしめて悲しみを飲み込むイ·ゴンが「愛していた、その人よ」という言葉を残してエンディングになり、ときめきながら平行世界ロマンスへの期待感を高めた。
2次予告を見た視聴者たちは「凄まじい中毒性」、「胸が震えて眠れないようだ」「ストーリー大ヒット！予告から高クオリティ！」、「イ・ミンホ - キム・ゴウン目つきがすごい！」 「無条件本放送死守」、「 17日だけを待ちます」など熱い反応を吐き出した。
製作会社ファエンダムピクチャーズは「今回の予告は「ザ・キング - 永遠の君主」の溢れ出す物語の始まりに過ぎない」とし「広大なスケールのときめきを抱かせる「ザ・キング - 永遠の君主」を見守ってほしい」と伝えた。
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＞＞今回の予告は「ザ・キング - 永遠の君主」の溢れ出す物語の始まりに過ぎない
凄い自信ですなｗ
ネチズンの声も素晴らしいと高評価ですので、勢いがついたのかも！
そして私は、ハイエナが最終回を迎える瞬間を待っておりました。。。
ハイエナのエンディング、ノリノリで良かったですｗｗ
←おい・・・
そして、終了したそのすぐ後にザ・キングの予告が流れました！！
これが見たかっただけなんですけどｗｗ
そして迫ってくるのは・・・
初回放送でごじゃいます！
ドキドキしますよ。。。(￣▽￣;)
心臓に悪いですな。。。
とにもかくにも！
イ・ゴンと一緒に皆様も旅をしましょう～(≧▽≦)/
そして、ザ・キングの撮影待機中の俳優チョ・ソンオさんがセルカをUP♪
王族（イ・リム）を守る役のようです(*^-^*)
ミノとは敵になるのかな？
でも、まだ撮影は続行中ということです。
やはり5月まではかかるみたい？ですね。
さて、16日の制作発表会ですが、14時スタートです。
皆様の準備はどうですか？
私は、一応、形だけは準備をしてはいますが・・・(￣▽￣;)
↓動画の視聴アプリを集めてみた・・・だけとも言います。
準備万端でも、私の場合は絶対に何かオチがあるような気がしています。。。
그리고 그날！！（クリゴ～クナﾙ：そして、その日！！）
なんと私は早退をする予定です(｀･ω･´)ゞ←理由：私用のため。
ギリギリ間に合うかな～と言ったところですが・・・
頑張ります！！！(≧▽≦)/
そして、皆様に最新情報をお届けできたらと思いますので宜しくお願いします<(_ _)>
あ、それと。。。
kakaoTVは日本からではアクセスが出来ないようです。。。(￣▽￣;)
Daumポータルでも視聴できるようですが。。。
一応、そちらも日本から視聴出来るかどうかチェックをしようと思っています。
あとは、SBSでもリアルで放送してくれるといいんですけど、、、ね（；^ω^）
最後に！
「ザ・キング:永遠の君主」が、DAUMのドラマ検索ランキングで早速7位にランクインしておりますｗｗ
初回の視聴率がめっちゃ気になりますが。。。(≧◇≦)
まぁ、なるようになりますわねｗｗ
というわけで、皆様！
今日はこの辺で、また明日(*^-^*)
素敵な夢を見て下さいね～～(≧▽≦)/
ばいん☆彡ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
追伸
制作発表会の日とドラマの放送初日に何かやろうかと考えていますが、この期に及んでまだ考えはまとまってはいません。。。(￣▽￣;)
まとまり次第、ブログにてお知らせしますね～～(*^-^*)
