〆記事でごじゃいます(*^-^*)
今日もお疲れ様でした<(_ _)>
早速、昨日予告していた通りに、ミノのお母さんが幼い時の話をしてくれている記事がありますので、宜しければお読みくださいませ♪
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2009.02.13
イ・ミンホの子供の頃はどうだったのだろうか。 KBS2TV月火ドラマ「花より男子」ク・ジュンピョで最高の人気を享受している彼の過去に関心が集中している。
高校時代の姿からガールフレンドとの愛情の写真まで、最近の彼の昔の姿は「ネチズン捜査隊」の標的1号として浮上している。 ISはイ・ミンホ幼年期の頃の写真を単独入手した。
初誕生日の姿から幼稚園の遊戯、小学校時代の家族旅行まで、彼の子供の頃のすべてを写真を通して再構築した。イ・ミンホの母が所属事務所スタウスを通じて明らかにした「息子イ・ミンホを育てながら楽しく幸せだった日々」の所感とエピソードを付け加えた。 ISは16日からイ・ミンホの成長過程を振り返って見るスター物語 「花より幼いミンホ」を連載する。
▶1歳、初誕生日
目が大きくて目鼻立ちがはっきりしたイ・ミンホは断然引き立つ新生児であった。生まれたときの体重は3.2kg。
平均をやや上回る程度で幼い時は大きな身長ではなかったが、育つほど背も高くなり体格も良くなった。ソウル市内の宴会場を借りて行った初誕生日のミンホは※1鉛筆を握った。ミンホ父は優等生の息子を期待して非常に喜んだ。後に育てておいてみると、子供の才能は勉強ではなく、演技であった。
祝い金もかなり多く入ってきたし、最初の息子だったせいか※2石指輪もたくさん入ってきた。ワカメスープや各種餅、自宅で丹念に準備した膳など1歳の宴上位に置かれた他の食品にイ・ミンホは関心がなかった。横で姉が食べていたコーラ味の※3チュチュバーを欲しいと駄々をこねて口に譲ったらとても喜んで笑った。
▶2歳、家のベッドの上で
家族が呼ぶミンホの子供の頃のニックネームは「※4カムシ」だった。目があまりにも大きいうえに、他の子供よりも浅黒いので可愛くつけたニックネームだった。クリスマスを控え、キルティング服を着てベッドの上でポーズをとった「赤ちゃんミノ」のキュートな表情がかわいい。
▶5歳、父親が買ってきたケーキを姉と食べる直前
姉ユンジョンとは仲の良い兄妹だった。幼い時に戦ったことは数えるほどだ。父がケーキを買ってきた日には、リビングルームのテーブルの上に二人姉弟が座って並んでポーズを取った。
▶6歳、清平家族旅行
「花より男子」劇中のキャラクターのようにミンホは水泳が全くできない。幼い頃から恐怖が多く、バナナボートなどの水遊び遊具に一度乗せるには、家族が総動員され、なだめてあやさなければならなかった。母と姉が水に入るのは怖くないと説得すると、やむを得ずサングラスと救命胴衣を着用したが、着てふてくされた。
▶7歳、幼稚園の誕生日パーティー
ミンホは恥ずかしがる事が多くて芸能人になるとは夢にも思わなかった。幼稚園の誕生日パーティーで歌一曲を歌うも何度も家でお母さんと練習をした後になってようやく一小節を切り出した。
韓服を着て練習した曲を歌うミノを見ながら胸がいっぱいになったが、途中で歌わなくなるかと思って、後ろからどれほど緊張したかもしれない。ミンホは子供の頃、恥ずかしがることが多い性格だったが、中学校入学後に友人にたくさん会って、積極的で外向的な性格に変わった。
▶9歳、小学校2年生の校庭裏庭キャンプ
小学校入学後、サッカーを学びながらミンホは山や野原を出歩くのが好きだった。
積極的な性格で大きくなるとお母さんが、週末には頻繁に登山へ連れて行ってたりした。食べるのも肉食が好きで、青唐辛子の牛肉やサムギョプサルを焼いてくれれば座った席で2〜3人前をさっと片付けた。
夏になると昆虫採集をすることが好きだった。日焼けしたように銅色に焼けた肌に気後れするたびに写真撮影用「V」の字のポーズがおもしろい。 「花より男子」の巻き毛とは全く別の直毛ストレート髪が目立つ。
▶18歳、高校の卒業式
中学生の頃からミノはハンサムな容貌に男女の友人からかなり人気があった。姉ユンジョンの友人の間でも「ユンジョンのイケメン弟」と呼ばれて人気があった。
高校2年生から練習生として演技者デビューを始めたミンホは、学校生活にも充実した方だった。普通にクラスメートともよく似合った。今と目鼻立ちは同じだが、色とりどりのにきびが出た顔が面白い。
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さて、文章中の補足(※1~4)を少ししておきますね(*^_^*)
※1 韓国では1歳のお誕生日に子供の将来を占う「トルチャビ」というのがあり、子供の前に色々な物を置きその子が何を掴むかによって将来を占うというもの。(鉛筆を掴んだ場合:頭の良い学者)
※2 石指輪(トルパンジ)を1歳のお誕生日に将来沢山の富に恵まれお金持ちになるようにという意味を込めてプレゼントする風習がある
※3 チュチュバーとは、吸いながら食べるアイスの事
※4 カムシとは、浅黒い色をした人を指す言葉
韓国では、1歳のお誕生日のお祝いをトルチャンチと言うそうで、親戚や知人や友人らを招待して御馳走を振る舞い盛大に行うようです。韓国では成人式や結婚式と並び人生の一大イベントだそうです。
日本では、子供の頃のお祝いでせめて親戚が集まりそうなのは、七五三くらい・・??
どうなんだろう・・・?
そういえば・・・姉がちょっとした田舎に嫁ぎましたが、姪っ子が生後3ヵ月の時に、結婚式場らしきところを借り切って、後見人と言われる爺様婆様に抱っこされながらお祝いの宴が開かれていましたっけ。
5~60人はいたような気がします。
そして、わが両親が買った七段飾りのキラッキラの雛人形がステージのど真ん中に置かれていまして。。。
母親が、みっともないのを買わなくて良かったと呟いていたのを思い出します。
きっと今は、倉庫の中に眠っているとは思いますけどね。。。( ̄▽ ̄;)
話が反れましたね。。。(´-∀-`;)
この記事を読む限り、ミノとお姉さんは小さい頃から仲良しだったんですね♪
そして、恥ずかしがり屋さんだったミノの話ww
水が嫌いで、救命胴衣をつけながらのふてくされた顔ww
お母さんの思い出のお裾分けに感謝ですね💛
そうそう、つい私は爆笑してしまった過去記事をご紹介しますねww
こちらも↑の記事と同じ日にUPされているものです。
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2009.02.13
花男’イ・ミンホ、サインもク・ジュンピョ スタイル? “今でも悪筆”
KBS 2TV '花より男子'のク・ジュンピョで「お姉さんたちのロマン」になったイ・ミンホのサインが話題だ。イ・ミンホのサインは悪筆にもかかわらず、「ク・ジュンピョのキャラクターにぴったり合っている」と、爆発的な反応とサインの変遷まで詳細にインターネットに上がって来ている。
イ・ミンホのデビュー初期のサインは「イミン」という芸名をハングルのまま書いたものだった。パク・〇イルに続いて率直サイン体の典型である。
2006年パク・ポヨンと一緒にEBSドラマ「秘密の校庭」に出演したイ・ミンホは、当時習慣的に「イ・ミンホ」と書いた後、 「あっ!私の芸名はイミンだ。」という反応と共に「ホ」の字を真っ黒に消した。ファンに「一生懸命勉強し、大学行ってください」というメッセージを手書きで残す時の悪筆が、コミカルさまで誘発させた。
このサインを公開したネチズンは、 「撮影現場だった私たちの学校に行ってイ・ミンホのサインを受けた。当時、はにかむように自分の名前を率直に書くイ・ミンホの姿が印象的だった」と伝えた。現在「花より男子」ク・ジュンピョのキャラクターに無茶で率直な姿が似ているという点で、好感を買っているのだ。
今のイ・ミンホのサインは短くおしゃれに変わった。しかし、特有の悪筆は相変わらずだ。イ・ミンホの所属事務所であるスタウス側は「率直に言って、イ・ミンホはまだハングルを綺麗に使う方ではない。しかし、一日100〜200枚のサインをしているうちに最近になって字体がたくさん洗練されるように変わった。長い文章を書けば悪筆がバレる。」と伝えた。
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スタウスの、洗練されるように変わった、と褒めた後の最後の一言ww
『長い文章を書けば悪筆がバレる』
って、ウケましたわww
ミノらしくていいじゃないですかww:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
こういうミノだからこそ、惚れてしまうんですわww
さてさて。
最後に、今日のミノ情報をUPしていきま~す♪
まずは、中国のCOSMOPOLITANのサイトで、ミノが取り上げられましたよ♪
まぁ、中国なので、中国語で書かれてあるのは当然ですけど。。。
さら~~っと翻訳をしてみました。。。( ̄▽ ̄;)
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イ・ミンホのデビュー12周年を祝う!超かっこいい最近の写真にファンは早く帰って来てと泣き叫ぶ
もう12年も過ぎましたか!?ミンホはますますカッコ良くなってきましたね
昨年5月、私たちの「韓国男神」のイ・ミンホは皆の視線を離れ、入隊服役で兵役に行った。しかし、軍中でも人気が高い。新兵訓練式に現れただけで、大きな騒ぎになった!そして彼の休暇中、デビュー12周年を迎え、ファンに感謝を伝えるため、ごくわずかなネットへの書き込み文で彼は、愛犬とのツーショットをアップし、「12週年thanks for everything」と書いた。ずっと待っているイさんたち(MINOZ?)を感動させた。
たとえ兵隊で髪を剃っているからといっても、かぶっているアヒルの舌の帽子のイ・ミンホ。見た目はやはりすごいですね。上半身に加えて、ジーパンを着て、Tシャツ、ウィンドブレーカー、だるくソファーに横たわって(?)上のスタイルの風貌でファンをドキドキさせます。「彼が手にした犬になりたい」
2006年のデビューから、イ・ミンホは多くの大勢の韓流劇を主演したことがあって、《花より男子》、《相続者たち》、やはり《青の海の伝説》はすべて、彼の韓国劇の王子の地位を打ち立て、アジア圏のファンは無数で、みんなはどのドラマにハマったのですか?
もちろん、どんなドラマに出演したことがあっても、協力してもらった女神の方も数を数えきれず、韓国の女王パク・シネ、女神チョン・ジヒョンさん、最近でも「よく食事をしてもらっているお姉さん」のソン・イェジンさんも「個人の趣向」でパートナーになりました!軍の(公益中)のイ・ミンホもコーヒーを送ることを忘れないで、彼は本当に暖かくてとても細やかです。
2009 花より男子
2010 個人の趣向
2013 相続者たち
2016 青い海の伝説
私達のイ・ミンホが早く公益を終えて帰ってきてほしいです、輝きや熱さも続きますよね!
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とてもじゃないけれど、さら~~っとは出来ませんでした。。。←Σ(~∀~||;)なんじゃこの中国語は!?状態
中国語が一番時間が掛かったかも・・・( ̄▽ ̄;)
でも、さっくり翻訳できたのは「彼が手にした犬になりたい」(笑)
犬になりたいですよ、ほんと!!
犬になれたのなら、ミノの上で喜んで足踏みしますよ!!(///∇//)←足踏みをしつつ、犬にはない指先の器用さを発揮!!←訴えられますよ?
・・・アライヤダ
コホン。。
そして、まだあります!
visitkoreayearのIGにミノ画像がUPされてきました。ヘ(゚∀゚*)ノ
あ~~っと、これも置いておきます。
メディアニュースにミノの名前が挙がっていたので、その部分を抜粋してお送りいたしますね♪
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2018-05-15 16:59:02
スイス高級時計ブランドIWCシャプハウジェンは15日(今日)創立150周年を記念するため、京畿道利川ウェリントンCCで特別なオープン行事を行う。
創立150周年を記念するために行われた今回の特別オープン行事は150人のIWC VIP顧客と業界の主要関係者及びセルロプが招待され、オープニングから夕食まで行事が行われる予定だ。
記念品時計の代表走者として浮上しているIWC時計はイ・ミンホ、ソン・〇ュンギなど多くのトップスターらが着用し、話題になったりもした。
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ミノも着用した時計の話題でした(°∀°)b
と、いうわけで!!
本日の情報をまとめたので、これにてお開きにしたいと思いますww
それでは、また明日!!
素敵な夢を見てくださいね♪
ばいん☆彡ヾ(@^▽^@)ノ