おそようごじゃいます(*^▽^*)/
今日も宜しくお願いしますm(__)m
さて。。
青い海の伝説の第9話と第10話が、なんだかざっくりとした佃煮になってしまい。。。
煮詰まってしまいました。。(;・`ω・´)
全20話のターニングポイントですので、まぁ、それなりにてんこ盛りなんですよね。。。
え~~っとこのシーンなんですけどね。
衛星劇場だと雑誌にモザイクが掛かっていたんですよ、奥さん!(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!!←そこはどうでもいい!!
コホン。。。
まぁ、ジュンジェが記憶を取り戻すところが大きな山場でしょうけれども。。。
ン?
ダレデスカ?
人魚のコスプレならイケると言っている方は・・・(;´Д`)
間違いなくケーサツに捕まりますよ?(; ̄ェ ̄)←謝りなさい。
コホン。。
話が反れてしまいました。。
煮詰まりすぎて、脳が違う方向へと暴走しようとしているようでごじゃいます。。。(;・∀・)
そういう時は、最初から仕切り直しが一番いいのかも・・・と思い。
一時的に、頭を空っぽにするために信義~シンイ~に逃げて参りました(;・`ω・´)
ソンジナ先生の執筆途中である信義3巻。。。
ほんの少しだけ翻訳してみました。
が、私なりの翻訳なので、ソンジナ先生の意図とは異なる表現があるかもしれません。
あくまでも、参考程度にお願いしますm(__)m
月の光にあらわれた顔がどんなに憂鬱そうなのか、ややもすると声を出して呼ぶところだった。
何の用事なのだ? 尋ねるところだった。
まだ濡れている空気に皓々たる月の光がはらんでいる。
その方の顔色も月の光のように青白い。
まさか... 泣いているのか?
チェ・ヨンは息を殺して見回す。
瞬間その方が頭を下げる風にあふれておりた赤い髪の毛がその顔を隠す。
私の名前.、ウンスです、ユ・ウンス.。
その方は話してくれた。
しかし、知っていても呼ぶことはできない名前なのでチェ・ヨンは見るばかりだ。
遮られた赤い髪の毛の後でひょっとして泣いておられようか。
私の貧弱な発想ww
生まれ変わりの系列に一つ、付け加えてですねww
チェヨン→キムタムリョン→ホジュンジェ
で、いかがでしょう?( ´艸`)←生まれ変わりの佃煮設定・・・
ただ、チェヨンが「俺ってイケメンっしょ?」という性格だと、それはそれでドン引きしそうですけどね。。( ̄_ ̄ i)
チェヨンは、自分の容姿については一切話したことはないですからね。
そして、ヒロイン側ww
ウンス(現代に戻らず高麗時代で生涯を過ごす)→セファ→シムチョンという生まれ変わり設定(←更なる佃煮設定)は、あまり違和感はないかも?( ̄▽ ̄;)
ヒロインを演じている女優さんは違いますけどね(^◇^;)←それを言っちゃ~おしめ~よ。。
ヒソン姉さんもジヒョン姉さんも、素敵なヒロインを演じてくれましたw
そして、俳優イ・ミンホ。
やはり、チェヨンは彼が演じたからこそ私は惹き付けられたんだと断言できます。
チェヨンの瞳に釘付けでした。。。
ひとつひとつの仕草が、まさにチェヨンでありました。
イ・ミンホが演じたチェヨンではなく。
チェヨンを演じたのはイ・ミンホだった、という表現の方が本当にふさわしいと思います。
この気持ちは何年経っても変わることはありません。
そして、この先も変わらないと思います(*^o^*)
それでは、皆様♪
今日も素敵な1日をお過ごしくださいね~!
GOODDAY~(*^-^*)