おはようごじゃいます(*^▽^*)
今日も宜しくお願いしますm(__)m
今週も視聴率は1位を守りましたね！
ただ、16％なので下落傾向でしたが、木曜日は上がる傾向があるので今日はどうでしょう？
ん～～総集編っぽい感じなので、明日になってみないと分からない部分はありますが。。
まずは。メディアニュースから行きますね♪
ミノの歴代級演技というお褒めの言葉に少し鼻が高くなった私ですｗｗ
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切なくて切々としている歴代級の名場面の中心にイ・ミンホがあった。
去る28日放送されたSBS水木ドラマ「青い海の伝説」13回でダムリョン（イ・ミノ）とセファ（チョン・ジヒョン）の愛が悲劇的な結末と明らかになった。ダムリョンの流刑が決定されると、セファを狙っていたヤン（ソン・ドンイル）は、風灯などを浮かせ誘引し、人魚を取ろうとした、これに気づいて船首を向けたダムリョンはセファを救うために、水に飛び込んで代わりに槍に当たった。
愛する者のために命まで投げたダムリョンの切ない愛はイ・ミンホの安定感のある演技で、その切なさを加えた。過去の縁が展開された最後の10分は、まさにイ・ミンホのハードキャリーであった。ソン・ドンイルと対抗しあふれるカリスマで視線を圧倒したイ・ミンホは、カラフルなアートアクションと切なるメロウ演技に緊張感を高めた。セリフ一言ごとにきめ細かく溶かし出した切ない感情のおかげで、水の中に飛び込む瞬間の感情が爆発することができた。大変な水中撮影にもかかわらずセファを眺める目つきの中に感情まで静かに渡したイ・ミンホの演技は、その中でも、白米であった。
現世では、シムチョンに向けた直進ロマンスに正しくときめき指数を高めているし、ダムリョンの切なさがより一層光った。セファの夢を見るチョンの嫉妬を誘発する可愛くて愛らしいシーンはもちろん寝ロマンスに甘い味を加えたし、胸の内を読むことができるので広がるさつまいもないサイダー炭酸ロッコモードでは、それこそ心暴行レベルという評価。
目つきと表情だけで恋に落ちた男の心理までを示すイ・ミンホは現在、ロマンチックコメディというジャンルを自由に変奏している。ロッコジャンル特有の過度にぎくしゃくしセリフなく疲れが眺める目つきと、恋人を考えると仕方なく漏れる笑顔だけで視聴者まで恋に落ちる魔法を振るっていること。現世のぐつぐつロコモードと前世の切ないメロモードの両方で見せてくれたイ・ミンホの繊細でスマートな演技は、今後の変化を示す展開への期待を生んでいる。
視聴者たちは、「ダムリョンの最後の目つきが忘れられない」、「ドラマが美しくイ・ミンホが美しいシーンだった。人生の名場面とするほど 」、「最後のシーンは、息もない休んで集中して見た」、「水の中でセリフ一言なく眺めるイ・ミンホの目だけで切ない心がある感じられた」、「お正、近づいたが、イ・ミンホがつくしね」などの反応を見せている。
ダムリョンの切ない過去が終止符を撮りながらジュンジェの歩みに、より関心が集まっている。
「未来を知っても伸ばすだけで変えることはできない」というダムリョンの言葉のように再び悲劇的な愛を折り返すか、またはジュンジェが未来を変えることができるか、様々な推測と一緒に関心が増幅されている。ここでジュンジェの父をめぐるカンソヒ（ファン・シネ）、マデヨン（ソン・ドンイル）のプロットが明らかになり、ジュンジェの活躍に好奇心が集中している。
一方、「青い海の伝説」は、14回が予定されていた29日のスペシャルを放送する。
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あとは、昨日ＵＰされたＰＤノートのＵＲＬを置いておきますｗｗ
http://program.sbs.co.kr/pdNote/pdNoteEnd.do?pgm_id=22000009983&pgm_build_id=19607&pgm_mnu_id=46303
それと、昨日ＵＰされています「ファーストキスだけ7回目」のＭＶをどうぞ♪
ミノは、キスとは関係ないのかな？
ＭＶの最後にちょこっと来てカードを1枚だけ差し出していましたが。。
それでは、皆様！
遅刻寸前なので、この辺で！！(￣▽￣;)←寝坊・・・
今日も素敵な1日をお過ごし下さいね！
ＧＯＯＤＤＡＹ～～(*^▽^*)/
